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教えてください看護部長
  看護師求人転職・紹介のメディカルプラスは、看護師の皆さんが安心して就職・転職活動ができますように、 外から見た求人情報だけでは分からない“職場の雰囲気”や“施設の目標・価値観” などをご紹介したいと思っています。
そこで、各施設の看護部長さんはじめスタッフの方々へ取材し“職場のことがもっと分かる”連載企画をスタート致しました。
 
 
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〒192-0045 東京都八王子市大和田町1-7-23
http://www.kitaharahosp.com/
 
脳神経外科でスペシャリストを目指すナースに!
平成20年東京ワークライフバランス認定病院(※)!
 
北原脳神経外科病院は、超急性期〜急性期〜慢性期〜回復期まで脳神経外科の領域で地域医療に
貢献している病院施設です。看護師さんは脳神経外科の領域で、幅広く専門性を高めることが可能です。
現在、3名のアドバンストナースが活躍中!
24時間託児所も完備されており、キャリアを継続しながら家庭と両立しやすい環境が整っています。
また、この春には循環器病棟も新たにオープン予定です。

※東京都は、従業員が仕事と生活を両立しながら、いきいきと働き続けられる職場の実現に向け
  優れた取り組みを実施している企業を「東京ワークライフバランス認定企業」として認定しています。

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採用条件

最寄り駅:R中央線・京王八王子駅よりバス10分
資格:看護師資格をお持ちの方

正職員

勤務時間 : 2交替&3交替選択可/

日勤8:30〜17:00、準夜16:30〜1:00、深夜0:30〜 9:00、当直16:30〜 9:30

休日 : 4週8休、夏期5日、年末年始休暇、有給休暇(初年度10日付与)、

リフレッシュ休暇制度(3年以上の職員対象)

給与 : 新卒/月額285,000円〜(※準夜、深夜各4回の手当含む)

賞与 : 年2回支給(前年実績合計4ヶ月)

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舟久保直美看護科長プロフィール

東京都済生会向島病院 舟久保直美科長 山梨県出身。
帝京山梨看護専門学校卒業後、山梨赤十字病院に就職。
呼吸器内科・形成・眼科混合病棟、小児・産婦人科病棟での勤務を経て北原脳神経外科病院に就職。
ICU・救急外来・オペ室・急性期〜慢性期病棟等経験し、
アドバンストナースを経験後、看護科長に就任。



< プライベートについて >

仕事や子育ての合間をぬって、ご夫婦共通の趣味である“テニス”を楽しんでいらっしゃるそう。現在、4歳のお子さんは病院の保育室を利用中。

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アドバンストナースの育成を目指して!
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メディカルプラス
(以下MP):
舟久保科長は、こちらに勤務されてどれくらいになられますか?
   
舟久保科長: 今年で15年目になります。私が就職した当時は、病院の立ち上げ後2〜3年という時期で病床数は42床でした。
当時、勤務していた山梨赤十字病院の呼吸器内科での仕事が楽しくなった時期に、
丁度、他の病棟に異動になって。何か一つのことに特化して仕事をしたいと思い始めた時期に、たまたまこちらの病院に見学に来たのが切っ掛けです。
脳外という領域の中で専門性を深められるという事が魅力でした。
入職後、配属はICUからスタートして、病棟、オペ室、救外、精神科も経験してます。
   
MP: 脳神外科は、この時初めてのご経験ですよね?
   
舟久保科長: 前の職場でのベースもあったのですが、兎に角、夢中で勉強して仕事をしていましたね。でも、今振り返ると、プライベートもそれなりに楽しかったような・・・。
   
MP: 仕事とプライベートは、切り替えが良いタイプですか?
   
舟久保科長: そうですね、オンとオフの切り替えはすごく良いですね(笑)
   
MP: こちらで育成に力を入れていらっしゃるアドバンストナースについてお話しをお伺いさせて頂きたいのですが具体的には、どのような役割の看護師を指すのでしょうか?
   
舟久保科長: ドクターやリハビリのスタッフは、入院〜退院まで同じ担当者が患者さんに継続して関わることができるのですが、ナースだけが患者さんの経過により、病棟が変わると担当者ではなくなってしまうのです。それが、他の職種と同じように同一の担当ナースが継続して患者さんを看られるような存在が、アドバンストナースになります。
このシステムによって看護の質を高めることが可能です。
その為、組織的には病棟等に属することなく、独立した存在になります。
   
MP: なるほど…患者さんの回復の過程においては、大きな力になりますね…。
具体的な業務内容としては、どんな感じになりますか?
   
舟久保科長: そうですね、一人で約10名前後の患者さんを担当する形になるのですが、プレイヤーではなく、マネジメント的な部分を多く担当する形になりますね。
病棟に属さず、患者さんの入院から退院までの経過を看ることが看護師として位置づけられています。現場のナース達と患者様の状況を共有していくことによって全体の看護の質を上げられることになります。現在は、3名のアドバンストナースが育っています。
   
MP: アドバンストナースになるには、どのような経験や教育課程が必要になるのでしょうか?
   
舟久保科長: 救急外来・オペ室・慢性期・急性期の病棟で、ローテーション勤務を経て、院内の各部署で経験を積んでもらいどこの部署でもある程度、ひとり立ちできるような経験を積んでもらいます。全ての部署を回ると、トータルで5〜6年はかかります。
現在も、アドバンストナースを目指して、現在、1名のナースがオペ室でのローテーション勤務中です。
   
MP: これから、沢山のアドバンストナースが育っていくことは、病院自体にとっても大きな財産になりますね。こちらの病院の強みや、看護科の特徴についてお話しをお伺いしたいと思いますがどんなところが強みだと思われますか?
   
北原脳神経外科病院だからこその強みについて
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舟久保科長: 組織が小さいので、自分の希望や意見を聞いてもらえる風土があるところでしょうか。 例えば、部署の異動についても、病院によってはなかなか難しいような場合もあると思いますが、基本的には組織内のローテーション勤務がありますので脳外の領域の中で、急性期〜慢性期・リハまで、幅広く経験することが可能です。

新卒の看護師に関しては、入職後3ヶ月単位での各部署のローテーション研修したこともあります。救急外来、オペ室、急性期・慢性期の病棟まで、各部門を経験することによって、 全体の流れを理解するのと、各部署への気遣いの気持ちが生まれることにより、良い成果を上げていると思います。また、これがアドバンスナースにつながる動きともなります。

また、中途採用のスタッフについても、一年程度、まず組織に慣れてからになりますが 希望を聞きながらローテーション勤務を採用しています。中途の方でよく急性期を希望される方が多いのですが、脳外の領域なので、どんな部署に居ても専門性を高めることが可能ですしその後のローテーションもあるので、全てが力になります。

一人ひとりが、プロとして独立した意識を持つ集団を目指して

アドバンストナースと同時に、各部署の専門性を活かせるナースの育成にも力を入れていきたいです。其々のスタッフの方向性や興味、得意な部分や家庭との両立等、皆それぞれの選択肢があると思います。その中で、個々の可能性を活かしていける組織を作りたいです。

それには、仕事をしていく中で、プロしての意識を持つことや、チームとして連携を取りながら他に依存すること、独立した意識を持つことが大切だと思っています。

   
MP: なるほど、それぞれがプロとしての意識を持つ集団ですね。
家庭との両立というお話がありましたが、その為の体制作りなど何か工夫されていることなどありますか?
   
舟久保科長: 24時間保育所も完備していますし、近隣の幼稚園との2重保育体制も可能としていますので子育てと仕事を両立しやすい環境が整っていると思います。
   
MP: そのような取り組みが、ワークライフバランスの認定企業になっている理由なのですね。本日は、貴重なお話しありがとうございました。

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スタッフ取材 早瀬恵美さん 28歳
北原脳神経外科病院 早瀬恵美看護師 岐阜県出身
国立療養所東名古屋病院付属看護学校から浜松医科大学看護学部に編入→北原脳神経外科入職5年目

<プライベートについて>
パン作りにはまっています。やわらかい感覚の生地を触っているだけで癒されるし、食べられるというおまけも付いてくるので楽しんでいます。

私、アドバンストナース研修中です!
 
MP: 北原脳神経外科に就職されたきっかけを教えてください。
   
早瀬さん: 専門学校3年生になり、他の職種を希望する学生たちと勉強をする機会に恵まれ、自分の視野が狭いことに気が付きました。
医療はいろんな職種の人たちが関わり合うので、そういった交流ができる大学に編入しました。そこで、友人が面白い病院を研究していまして、北原脳神経外科病院を知りました。実は、学生実習の時に、ひとりの患者さんのすべての過程を看たいと思っていました。それにアドバンストナースという北原脳神経外科病院の制度がぴったりだったんです。
   
MP: 同級生が総合病院や大学病院に就職する一方で、脳神経外科専門の就業先に不安はなかったですか?
   
早瀬さん: 全くなかったです。見学会の時に、理事長のとても視野が広く、自分が想像したこともない話に感動して、一緒に仕事がしたいと思いました。病院は実習の怖いイメージではなく、職員も親切で優しく、とても働きやすそうでした。自分の理想とする病院に出会えたことをうれしく思いましたね。
   
MP: 就職された当時は、如何でしたか?
   
早瀬さん: 問題児だったと思います(笑)
この病院で、どうかという前に、看護師に向いていないとよく落ち込みました。そんな私に、みんな優しく、いろんなことを丁寧に教えてくれました。 仲が良く、協力し合えるスタッフです。
この規模だからこそ、職員みんなが顔見知りです。だから、チーム医療もスムーズですね。どのようにサポートしたら、この患者さんが退院できるかとみんなで考えて展開しています。
   
MP: 興味がある看護師さんや学生さんに脳神経外科の面白さをお伝えしてもらえますか?
   
早瀬さん: 自分もそうでしたが、脳神経のエリアは苦手意識があると思います。
消化器系などより想像がつきにくいですよね。でも、意識がなかった患者さんが、目に見えて回復していく過程がとても感動的ですね。それには患者さんの回復力だけでなく、看護の力も大きく影響します。
関わりも長期的で、患者さんは困難を抱えているからこそ、看護師としてどうしたらよいだろうとよく考えますね。
頭だけ看ていれば良いわけではなく、肺炎や2次合併症、脳血管疾患は、循環器系にも問題があることがほとんどですし、リハビリテーションも入ってきます。とてもやりがいがありますね。
   
MP: なぜアドバンストナースになりたいと思ったのですか?
   
早瀬さん: 学生の時に病院の脳神経外科病棟でバイトをしていました。
患者さんのベッドを手術室に、手術室から病室に運んだりするお手伝いですが、その時に、この患者さんはどんな手術をしてきたのだろう?という疑問がいつもあって、きっと病棟の看護師も知らないだろうな、知ることができたら面白いだろうなと思っていました。

手術後の回復過程だけでなく、その前も、そして急性期を達した後も、ひとりの患者さんをトータル的に知ることが大切だと思い、アドバンストナースを希望しました。
ICU、HCU、救急を経験して、現在手術室勤務中です。来年、アドバンストナースとして独り立ちの時期で、どこの部署でも働けるようになっている予定です。
   
MP: 今後のご自身の看護師として思い描いている姿を教えてください。
   
早瀬さん 今後は、チーム医療をもっと強めていきたいと思っています。
看護師が全職種をコーディネートする力をもっと発揮させたいです。
そして、心のケアを展開したいと思っています。

アドバンストナースは、患者さんのすべての過程を知っているために、救急車で運ばれた時はこのような状態であったのですよ、と伝えることができ、話が想像だけに終わらないので、患者さん側からはとても打ちとけやすいと思います。その環境で、心のケアができる看護師になりたいと思っています。
 
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